<人 間 関 係 講 座>
①「(1)こじれる人間関係とは何か?」<主催:自己回復総研>
<根本原因の究明と総合的対処法の決定版!>
1990年5月27日・6月24日・7月22日・9月30日・10月28日・11月18日
全6回(10:00~16:00)
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
☆TAのゲーム分析 ☆ストローク ☆存在の病 ☆人格障害
【【社会の様々な人間関係の中で、対処すればするほど、ますます!人間関係がこじれてしまうということはよくあります。一体、何故なんでしょうか?例えば】】
1)よく遅刻をする部下と、再三にわたり注意をする上司
2)何とかしようと熱心なセラピストと、思うようにいかないクライエント
3)集まると、とたんに言い争いになってしまう兄弟姉妹
4)泥沼化した嫁・姑関係
5)「いじめ」の問題解決を先生にお願いすると、ますます悪化!
6)家族で出かけようとすると、必ずおこすゴタゴタ
7)何十回、何百回と、同じパターンで喧嘩をする夫婦
8)言っていることと、やっていることが、まるっきり違う人
9)本音を言えといい、言えば怒られる、言わなくても怒られる(ダブルバインド)、結局、どのように対処しても怒る上司や親、などなど。
このような人間関係に「ヘトヘト」になっている方、ヘトヘトになっている方をより良くセラピーしようと努力されている専門家の方々。様々な人間関係の中で、「あの人さえいなければ・・・・・」と思いつめた経験はありませんか。この最も難しいテーマに真 正面から取り組んだ、日本では極めて稀な講座です。そして、
<このテーマを達成しますと、人間関係は、驚くほど、豊かで爽やかになります>
②「(2)すばらしい人間関係」<主催:自己回復総研>
<根本原因の究明と総合的対処法の決定版!>
1991年6月30日・7月28日・9月29日・10月27日・11月24日
全5回(10:00~16:00)
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
【【あなたの防衛を突破して、深奥・未知の世界へ踏み込む勇気と感動の冒険旅行!!】】
☆生きる意味(生き甲斐)のトリックのこと ☆大人の甘え、子どもの甘えのこと
☆ヒナ型としての親子関係のこと ☆問題と課題のこと
☆身を捨てること ☆見捨てられユウウツのこと
☆「できる」ことと、「しない」こと ☆精神的「サヨナラ」をすること
☆こじれる人間関係を避ける方法のこと ☆呼吸を楽にすること
☆適切な「間」をとること ☆行動を変えること
☆考えることと感じること ☆自分と他人の区別をつけること
☆自己責任と怒りのこと ☆自我を強化すること
☆期待すること ☆セルフイメージのこと
☆契約と責任性のこと ☆自己責任と泣きたいこと
③「(3)すばらしい人間関係」<主催:自己回復総研>
<根本原因の究明と総合的対処法の決定版!>
1992年6月14日・7月12日・9月6日・10月18日・11月15日
全5回(10:00~16:00)
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
【【今回はスキル(技術)を中心にすすめます。体験学習の中で、驚きと共に、あなたの行動は変化していくでしょう。】】
【【すばらしい人間関係を生み出すためのスキル(技術)を学びましょう】】
【【こじれる人間関係をさけるためのスキル(技術)を学びましょう】】
【【自らの父母とより良く出会うためのスキル(技術)も提供します(日本で初めて行なわれる技法です)】】
☆キックミー(私をきらってください)ゲームの止め方
☆はい・でものゲームの止め方
☆軽い情緒障害の人との接し方
☆各種人格障害の人とのそれぞれの接し方
☆親近感の作り方(ミラーリング・ぺーシング)
☆「間」の取り方
☆その他、すばらしい人間関係の為の具体的方法
④「(4)すばらしい人間関係」<主催:自己回復総研>
<根本原因の究明と総合的対処法の決定版!>
1993年6月13日・7月11日・9月5日・10月17日・11月14日
全5回(10:00~16:00)
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
【【 この講座で学ぶこと 】】
☆愛の定義 ☆対人関係の原点 ☆痛みということ
☆援助の「手」の必要性 ☆親と出会うということ
☆「癒される」ということ ☆自己愛性人格 ☆境界性人格
☆強迫性人格 ☆感情の処理について ☆自らの価値と存在ということ
☆甘えと恨みの意味するもの ☆孤立無援感(無力感)の成立要因
☆人と人との出会いの定義
☆大人の甘え方と子供の甘え方の使い分け方
☆対人関係不全としての「うつ状態」の成立要因
☆対人関係恐怖としての強迫的行動の意味するもの
☆その他、参加者の希望に依る
⑤「(5)すばらしい人間関係」<主催:自己回復総研>
<根本原因の究明と総合的対処法の決定版!>
1994年6月12日・7月10日・9月4日・10月16日・11月13日
全5回(10:00~16:00)
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
【【 この講座で学ぶこと 】】
☆過去4年間に学んだ事のポイントに復習
「ストローク」「リフレイミング」「身証法(みしょうほう)」
「各種に人格障害」「 影 」 <語尾の「ネ」> その他
☆人間関係の心的距離(間) ☆「甘え」と「怒り」の関係
☆坐ることの必要性と重要性
「岡田式静坐法の誤りをただす」
「ヨーガの瞑想法の誤りをただす」
「坐禅の誤りをただす」
☆自らの親を、親としての親だけでなく、人としての親として観る練習
< ボディワーク(生体エネルギー法、スクリーム・セラピー〔絶叫療法〕、呼吸法他>
①1981年ころ、ジョン・ガヤシ先生(現在、詳細不明) ②1991年4月28日~30日 <主催:自己回復総合研究所> ③1991年5月26日13:30~16:30 <主催:自己回復総合研究所> ④1991年11月2日~4日 <主催:自己回復総合研究所> ⑤1992年4月29日~5月1日 <主催:自己回復総合研究所> ⑥1992年11月1日~3日 <主催:自己回復総合研究所> ⑦1993年5月2日~4日 <主催:自己回復総合研究所> ⑧1993年11月2泊3日 <主催:自己回復総合研究所> ⑨1994年5月2泊3日 <主催:自己回復総合研究所> ⑩1994年11月2泊3日 <主催:自己回復総合研究所> ⑪1995年5月2泊3日 <主催:自己回復総合研究所> ⑫1995年11月2泊3日 <主催:自己回復総合研究所> ⑬1996年5月2泊3日 <主催:自己回復総合研究所> ⑭1996年11月2泊3日 <主催:自己回復総合研究所> ⑮1997年5月2泊3日 <主催:自己回復総合研究所> ⑯1997年11月2泊3日 <主催:自己回復総合研究所> ⑰1998年5月2泊3 <主催:自己回復総合研究所> ⑱1998年11月2泊3 <主催:自己回復総合研究所> ⑳1999年11月2泊3 <主催:自己回復総合研究所> |
<個人治療のワークショップ>
①1997年10月14日~15日 <主催:自己回復総合研究所> ②1998年2月3日~4日 <主催:自己回復総合研究所> ③1998年6月2日~3日 <主催:自己回復総合研究所> ④1998年10月6日~7日 <主催:自己回復総合研究所> |
<人間関係とストローク自主研主催のいろいろ>
①1985年4月14日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「指圧とターゲットストローク」
②1985年5月26日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「指圧と防衛機制」
③1985年6月23日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「指圧と心身症」
④1987年1月18日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「間について」
⑤1987年5月24日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「夫婦・親子間の人間関係」(東京セルフ研究会と共催)
⑥1987年11月22日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<司会>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「これが内観の全て」
⑦1989年5月21日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「入門講座Ⅲ・行動療法基礎講座」
⑧1989年10月8~10日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<ファシリテーター>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「自己回復への旅立ち・2泊3日」
ネオライヒアン・ボディワーク・バイオエナジェティクス
⑨1989年11月26日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「生体エネルギー法(ボディワーク)の理論と解説」
⑩1990年9月14~16日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<ファシリテーター>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「自己回復への旅立ち・2泊3日」
ネオライヒアン・ボディワーク・バイオエナジェティクス
⑪1990年11月25日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「生体エネルギー法(ボディワーク)の理論と解説
前回の合宿のフォロー他」
⑫1997年1月7日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「自律訓練法と自己調整法」
⑬2001年2月25日 <主催:人間関係とストローク自主研>
<講師>飛鳥井雅之先生(東洋身心医学総合研究所主幹)
「ウツと無力感そして癌」(⑬のみ、カセット・テープ)
その傾向と実践的対策
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